QUICK BRIEF
この記事で分かること
- 01
実施判断をする時刻
- 02
判断する責任者
- 03
屋内代替場所
CONTENTSこの記事の目次
SECTION雨天時に先に決める4点
- 01
実施判断をする時刻
- 02
判断する責任者
- 03
屋内代替場所
- 04
参加者への連絡方法
代替活動の例
戦術・映像ミーティング
ストレッチとコンディショニング
ルール・競技理解の学習
チーム目標の確認
用具整備
短時間のレクリエーション
SECTION移動を伴う代替案
体育館など外部施設へ移る場合は、空き状況、予約、車両、移動時間、料金を確認します。悪天候時は道路状況も悪化するため、無理な移動は避けます。
予定を詰め込まない
雨天で練習量が減っても、休養や振り返りに切り替える判断があります。代替練習を増やしすぎて、疲労や事故を招かないようにしてください。
SECTION雨天判断の基準を先に決める
当日の朝に全員で相談すると、移動や施設予約の判断が遅れます。競技団体・会場・交通機関の基準を優先し、何時の時点で誰が決定するか、参加者へ何を連絡するかを事前に決めておきます。
SECTION代替案は合宿の目的から選ぶ
雨だから屋内で時間をつぶすのではなく、技術向上、戦術理解、チーム形成、回復のどれを優先するか決めます。競技練習をそのまま室内へ移せない場合でも、当初の目的を別の方法で達成できる活動を用意します。
| 合宿の目的 | 雨天時の代替例 |
|---|---|
| 技術 | フォーム確認・個別課題の整理・用具整備 |
| 戦術 | 映像分析・状況別の判断共有・作戦会議 |
| 体力・回復 | 安全にできる可動域運動・休養計画 |
| チーム形成 | 役割確認・目標設定・振り返り |
SECTION施設内で実施できるとは限らない
広い共用空間があっても、ボール使用、ジャンプ、音の出る運動、家具移動などは禁止される場合があります。代替活動を決める前に、利用可能な場所、時間、床や壁への影響、他の宿泊者への配慮を確認してください。
SECTION判断時刻と連絡文を用意する
当日の朝に議論を始めると、参加者と会場への連絡が遅れます。前日夜と当日朝など判断時刻を決め、「屋外中止・代替活動・集合場所・持ち物」を一つの連絡文で送れるように準備します。
代替活動に必要な費用と移動も確認する
外部の体育施設や文化施設へ変更する場合は、空き状況だけでなく、利用料、車両、着替え、予約、キャンセル条件が発生します。雨天時だけ利用する仮予約が可能か、当日手配で間に合うかを企画段階で確認します。
SECTION中止判断後は屋外予定を残さない
屋外中止と決めた後に、一部の参加者だけが自主練習へ出ると安全管理が分かれます。団体としての活動範囲と集合場所を明確にし、個人判断で予定を復活させないようにします。
雨天連絡は必要事項を一度に伝える
判断だけを先に送り、詳細を何度も追加すると参加者が古い連絡を見る可能性があります。変更版には更新時刻を付け、以前の予定から何が変わったかを明記してください。
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